殺虫剤など農薬は使わない

ゴミとして捨てられない

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コロナ対策
捨てられる軽い土
つる性植物育て方

ホームセンターで売っている家庭菜園用の農薬は、ゴミとして捨てられません。殺虫剤、殺菌剤、除草剤などの農薬は、処分するのに大変苦労します。できれば使わないことです。家では使うのをやめました。

農薬関係のホームページには、「メーカーや農協または役所に相談してください」と書かれていますが、役所に相談しても簡単に処分できません。

ごみとして出せない自治体が普通なので、使い切るしかありませんが、量が多いと余って困ってしまいます。理想を言えば使わないことです。容器も捨てられない自治体があります。

8月の緑のカーテン

農薬は使わない

どうしても使う必要がある場合には、使い切るために割高でも一番小さい容器のものを買いましょう。安いからといって大容量のものを買っても余るだけです。

使う場合、殺虫剤、殺菌剤、除草剤には、毒性が強いものがあるので、使いすぎないように注意する必要があります。

事前に農薬情報局サイトなどで毒性を調べて、環境にやさしく人体に影響のなさそうなものを選んでください。
農薬情報局
カダンセーフは、「植物に対する噴霧により人体に影響することはないと考えられる」とあります。
カダンセーフの安全性について
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近隣に化学物質に敏感な人が居住しているかもしれないので、近隣の住戸に迷惑をかけないことを第一に考えて、風が吹いている時は使わない。自分自身が吸い込むこともあるので、マスクをかけて作業する。


ごみとして出せるものを事前に確認する。たとえば、プラスチック製空容器限定で、「キャップや容器に付着している農薬を十分洗浄したうえで、空き袋などに入れてお持ちください。なお、洗浄液は河川等に流さず、農薬として使用してください。」(白河市 家庭菜園などで使用した農薬空容器の回収)もあります。


中には、危険性があるとして、空き容器でさえ、「購入店やメーカーに相談してください」とあって、ごみとして出せない自治体があります。


園芸用品の使い方や、農薬の保管場所にも注意して、事故を未然に防ぐ。次のサイトは参考になります。→ 除草剤や殺虫剤、肥料や用土などの事故事例に着目して(国民生活センター)

夏スネールフラワー

プランターや鉢は、植えた植物が病気にかからないよう、できるだけ風通しの良いところに置く。夏は直射日光の当たる時間が短くなるように工夫する。

変色したり、ちじれるなど怪しい葉を見つけたら、ためらわずに除去する。元気のない苗は、要注意である。少しでも変だと思ったら、抜いてしまう。早めに処置すれば、被害を最小限に食い止めることができます。

ベランダの環境に合わない野菜や花を植えない。たとえば我家ではキュウリがうどん粉病になるので避けている。虫がつきやすい植物も避ける。へちまやゴーヤーは、病気や暑さに強く、害虫が付きにくいので、緑のカーテンにふさわしい。

連作を避けたり、無臭の有機肥料や土再生材を使って、土を良い状態に保つように心掛ける。→ 園芸土の再生

アブラ虫や小さい白い虫が、葉や茎に付いていないかよく観察して、見つけたら手でつぶす。少ないうちなら人海戦術で何とかなる。増えてからでは手遅れ。

いずれにしても、殺虫剤や農薬は使わないことが一番です。