底面給水プランター活用 [ベランダ ]

水遣りが楽な底面給水プランター

グリーンカーテンプロジェクト

園芸支柱で作製
突っ張り物干し活用
保水性タイル
コロナ対策
捨てられる軽い土
つる性植物育て方

水遣りが楽になる底面給水プランターと、9号の底面給水鉢を使って、緑のカーテンを作っています。満水にすると、2~3日水やりをしなくて済み、7月末には緑のカーテンが完成します。

底面給水プランターを上手に使えば、泊りがけの旅行やお盆の帰省もできます。水の蒸発を考えて、日陰ができるところにプランターを置くとかすれば、短期間の旅行なら何とかなります。

写真の底面給水プランターを購入しました。上の黄緑タイプ(楽々菜園 深型 600)は給水位置が脇にあり、下の深緑タイプ(楽々菜園DX 深型 650支柱用フレーム付)は、給水位置が正面にあります。

底面給水プランター

プランターや鉢を並べて置くとき、脇からの給水だと、レイアウトに制約を受けるので、給水位置が正面にある「楽々菜園DX 深型 650支柱用フレーム付」を追加購入しました。

重くなるので軽い土を使う

大容量なので、土の量を少なめにして、1リットルの水を給水した後に、重量を計ってみたら15Kgもありました。重くなるので置き過ぎないようにしました。持ち上げて移動するのが大変です。

そこで、ゴミとして捨てられる軽い土を使うことにしました。本当に軽いので、移動が楽です。この土を捨てないで毎年再利用しています。


捨てられる軽い土
軽い捨てられる土
  • 園芸土は、ゴミとして捨てられないので、専門業者に有料で引き取ってもらうしかないが、トラックで回収に来るので料金が高い。
  • ヤシの実の殻で作られているので、ゴミとして捨てられ、なおかつ軽いので、ベランダにもやさしい一石二鳥の優れものです。
園芸土の再利用
軽い捨てられる土
  • 私が住んでいる地域は、土をごみや粗大ごみとして出せません。
  • 古い土に園芸土再生材と有機肥料を混ぜて再利用。
  • 毎年同じ土を使い続けるので、年ごとに違う種類の植物を植えるようにしています。
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ごみとして捨てられる
  • 14Lで3.5kgと軽量なので、マンション向き
  • ココヤシ殻や炭などの天然素材でできている

底面給水プランターで気になったのは、側面のスリットと、底面に置く「すのこ」のスリットの幅が広かったことで、土がこぼれるのではないかと心配になり、防根透水シート(東洋紡績)を敷いてみることにしました。写真のように水を吸い上げる部分は穴を開けて敷いてみましたが、土はほとんどこぼれませんでした。

そして、防根透水シートを敷かないプランターも用意して、土のこぼれ方を比較しました。土を入れた当初は、やはりこぼれてきましたが、しばらくすると、こぼれなくなりました。スリットからの土こぼれは心配しないで済みました。

防根透水シート

土を入れてら、苗を植える前に、水をやり、底面から十分に水を吸い上げておきます。底面から十分に水を吸い上げていないうちに、苗を植えた時は、最初のうちは上からも水やりをしたほうがよい。


底面給水プランターのベランダ 緑のカーテン

6月1日

植付け直後

底面給水プランターと底面給水鉢には、へちま、ゴーヤー、宿根あさがおの苗を、5月中旬に植えました。

右の写真は苗を植え付け2週間後の様子です。直射日光がベランダに当たらないように、手すりすれすれにプランタを置きたかったのですが、園芸資材の落下が怖くて、手すりから少し内側に置きました。


6月16日

つるが1mほどに伸びる

ひと月ほどでゴーヤー、ヘチマ、宿根朝顔のつるがだいぶ伸びてきました。成長の度合いは、従来使っていたスリット鉢より速いような気がします。

これからは、つるは上に伸ばさずに、強制的に横に伸ばしていきます。ゴーヤーと宿根朝顔は摘心してわき芽を伸ばします。


7月6日

つるを横に伸ばす

葉が大きくなってきました。今までの鉢より成長が速いのがはっきりしてきました。下のほうも葉が茂り、よさそうな感じです。

つゆが明けると、つるは勢いよく伸びるので、7月中はできるだけ横に伸ばします。上に伸びたつるはネットからはずして、下に戻してからネットに巻き直します。


7月19日

つるがよく伸びる

給水量を多めにすれば、毎日水遣りをしなくても済みます。

この時期なら天気が良くても、満水で3日程(真夏はよくて2日)水遣りをしなくてもOK。水の蒸発防止対策をすれば、もう1日位は何とかできそうです。

底面給水プランターの効果でしょうか。今までは、旧盆の頃にやっと完成していた緑のカーテンが完成間近です。葉も茂ってきて、良さそうな感じです。


7月30日

完成した緑のカーテン

8月を待たず、緑のカーテン完成。大きめの葉が密集して、程よく日光を遮るようになりました。底面給水プランターは、思った以上に良い結果をもたらしました。

この後、ベランダ表面の直射日光を遮って、緑のカーテンが機能し、いい感じになりました。時々ベランダでビールを飲みます。

8月には、さらに上のほうは葉が茂り、もう手に負えなくなるくらいつるが伸びます。

換気のことを考えると、緑のカーテンは、室温を下げる効果があるので、助かります。新型コロナや地球温暖化のことを考えて、緑のカーテン作りませんか。


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