緑のカーテンネット支柱方式

園芸支柱を使ってネットを張る

突っ張り物干し活用
保水性タイル
コロナ対策
捨てられる軽い土
つる性植物育て方

ベランダの緑のカーテンで、一番むずかしいのは、強風でもぐらつかないようにネットを張ることです。支柱をうまく固定できるかどうかがポイントになります。頑丈な支柱を作ることができれば、強風が吹いても心配することはありません。

安心できる頑丈なネットを意外と簡単な方法で、ネットを張れるようになりました。

園芸支柱と突っ張り物干し、ホームセンターやインターネットで買える部材を使って、緑のカーテンの骨組みを作ることができます。

園芸支柱でネット張り

意外と簡単なネット張り

垂直に立てるメイン支柱は、直径11mm長さ210cmの園芸支柱を使います。直径8mmの園芸支柱だと強度が足らず、夏場に葉が茂ってくると、その重さで支柱がたわんできます。

垂直に立てたメイン支柱をより頑丈に固定するために、麻ひもやタコ糸を使って、手すりや突っ張り物干し棒などに結んで補強します。前後に麻ひもをピンと張れれば、頑丈になってネットの揺れが少なくなります。

窓側に麻ひもを結ぶものがなければ、突っ張り物干しを立てて、麻ひもの固定用に使います。

麻ひもで固定

これが一番重要なことかもしれませんが、万が一の落下事故に備えて、手すりぎりぎりに緑のカーテンを作らないことです。

特に、高層階など強風が吹くベランダに設置するときは、吹き飛ばされて落下しないように、しっかりと固定してください。

作成手順を参考にして、頑丈な緑のカーテン支柱を作ってみてください。

緑のカーテンネット作成手順(園芸支柱方式)

園芸支柱を縦横に使って、強風でも揺れが少ない頑丈な緑のカーテンの作り方です。

メインの垂直支柱を1個作るのに、5分程度の短時間で完成します。ケガをしないように、念のために軍手をはめて作業しましょう。

準備する資材
支柱フレーム取付

【緑のカーテン垂直支柱を1個作るために必要な資材】

  • 9号または10号 1鉢
  • 垂直園芸支柱 1本(直径11mm, 長さ210cm)
  • 補強園芸支柱 4本(直径8mm, 長さ90cm)
  • 垂直支柱固定 1個(たおれん輪)ネットで購入
  • 支柱が動くのを防ぐための輪ゴム1個(ニチカンバンド)
PR

上段のネット通し横用の園芸支柱は重量がかかるので太い支柱にする。

垂直支柱1個作製
たおれん輪
  • 植木鉢に土を入れて固めたら、鉢の真ん中に垂直柱固定するために「たおれん輪」(商品名)を挿す
  • 直径11mm長さ210cmの園芸支柱を、たおれん輪の中央の穴に、鉢底までしっかり挿す
支柱フレーム取付
  • 楽々菜園支柱フレームセット丸型380用を園芸支柱に通し、たおれん輪の中央の穴が大きいので、支柱が動くのを防ぐため園芸用輪ゴムを使って固定
  • 直径8mm長さ90cmの園芸支柱4本を鉢に挿し、楽々菜園支柱フレームセット丸型380用の4箇所に通して固定
幅90cm緑のカーテン
園芸支柱で作製
  • 横用園芸支柱は最上段から作る
  • 緑のカーテン支柱に直角に交差させて、ニューガーデンクリップ [広告] (積水樹脂)などで固定した後、支柱が外れないように、園芸用輪ゴムで固定する。
  • 窓側に固定できるものがなければ、突っ張り物干しを窓際に立てて、麻ひもやタコ糸でしばる。タコ糸は麻ひもより長持ち
PR

コーナン オリジナル
園芸いぼ支柱 11×2100mm




メインの支柱を増やしていけば、長い緑のカーテンになります。

緑のカーテン6月


7月中旬の緑のカーテン。これから上のほうが茂ってくるので、麻ひもの補強が有効になります。特に強風の時は、揺れが少なくなり効果的です。

緑のカーテン7月