保水性ベランダタイル

夏の暑さを緩和できる

グリーンカーテンプロジェクト

園芸支柱で作製
突っ張り物干し活用
コロナ対策
捨てられる軽い土
つる性植物育て方

日当たりのよいベランダは、真夏にはたいへん暑くなり、素足で歩けないほどの高熱になります。この高熱がベランダだけではなく、ベランダ床のコンクリートから室内に伝わってくるので、夜になってもベランダの温度は下がらず、室内をいっそう暑くします。

この暑さを緩和しないと、一晩中暑くて、エアコンを切れなくなってしまいます。そこで、打ち水効果が期待できるTOTOの保水性ベランダタイル「バーセア(MTシリーズ)」をベランダに敷きました。

どうして、保水性のベランダタイルを敷したのかといえば、このタイルは名前のとおり、タイルの上に水をまくと、その水はタイル内にしみ込んで保水します。しみ込んだ水は徐々に蒸発していき、このとき周りの熱を吸収(気化熱という)して、ベランダの温度上昇を抑えるというメカニズムになっているからです。

保水性ベランダタイル

この保水性タイルに打ち水をした後に、裸足で歩くとタイル表面付近がひんやりとして、ベランダの温度上昇を抑えていることを実感できます。しかも保水機能により打ち水効果が持続するので、しばらくの間ベランダの暑さを和らげてくれます。

打ち水は、湿気のことを考えて、朝や昼より夕方のほうが良いそうです。

保水性ベランダタイル

当初はベランダの一部にバーセアを敷いたのですが、とても具合が良かったので、追加購入して、ベランダ両端を除いて敷き詰めました。保水タイプのバーセアは色も落ち着いているので、部屋の中からもベランダの見栄えが良く、敷いて良かったと実感しました。

ベランダにタイルを敷くなら、暑さ対策にもなり、その結果として、エアコンの電気代が節約できる保水性ベランダタイルを、ぜひ検討してみてください。

保水タイルバーセア

ホームセンターの特売時には、1枚800円前後で買えます。特に春秋シーズンにはよくチラシで見かけるので、安く買えるのではないでしょうか。

ただし、タイルは1枚でも重たいので、持ち帰る場合は車で買いに行くか、軽トラックを無料で貸してくれるホームセンターがおすすめです。一番楽なのが、インターネットで買うことです。1枚あたりの価格も安い。1ケース(10枚)単位で、メーカー直送品を扱っているネットショップがおすすめです。

メーカーのMTシリーズ紹介ページはこちら


バーセアレビュー

保水タイルバーセア

  • バーセアは、タイルをベランダに置いて連結しながら敷いていくので、施工業者に頼まなくても、簡単にきれいに敷き詰めることができました。けが防止のために、軍手をはめて作業しましたが、特別な工具や接着剤などは不要です。
  • 打ち水はとても有効だと感じました。タイルの上を素足で歩けるし、保水機能により涼しさも持続するので、緑のカーテンの成長も良くなったような気がします。
  • 表面はつるつるではなく、少しざらついていますが、素足で歩いても全然問題ありません。掃除をしていないので、表面の色は少しあせたように見えてきましたが、気になることはありません。
  • バーセアの保水機能と緑のカーテンとの相乗効果もあって、快適とまでは言わないまでも、室内の涼しさが体感できるようになりました。エアコンの使用時間は大幅に減り、設定温度も28度~29度で済むようになったので、電気代が驚くほど安くなりました。
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バーセア保水タイプ(←こちらが安い)

セサミキャメル

セサミオレンジ

セサミブラウン
  • TOTOバーセアは多くの品種があるので、購入時には、必ず「保水」機能のあることを確認してから、購入してください。新たにセサミブラウンが加わりました。
  • Yahoo!ショッピングと価格が異なることがあるので、比較してください。

6年ぶりに撤去

6年間放置していましたが、大規模修繕時にすべてのタイルを撤去しました。撤去はジョイント部の経年劣化が心配だったので、暑い時期に作業しました。

タイル撤去後

タイルを撤去した部分には、写真のようにほこりが溜まっていて、探すと虫の死骸やくもの巣は見つかりましたが、特に問題はありませんでした。タイルとベランダのコンクリートの間が乾燥していたのが幸いしたようで、コケやカビなども生えておらず、ベランダのコンクリートにも異常は見つかりませんでした。

土をこぼさなければ、毎年掃除する必要はないようです。打ち水をしても、問題はありません。